今日はタイでとても暑い日でした。気温は40度に達し、外に出るのも厳しいほどでした。
それでも、ソンクラーンが近づいているということで、私はのんびりとした一日を過ごしました。
ソンクラーンはタイの新年を祝うお祭りで、水かけ祭りとして有名です。
この祭りでは、人々が水をかけ合って楽しむのが習わしです。今年のソンクラーンも楽しみですが、暑さには注意しなければなりません。
ソンクラーン（Songkran）は、タイの新年を祝うお祭りであり、タイで最も大切な祭りの1つです。
通常、4月13日から15日までの間に行われ、タイ全土で祝われます。
ソンクラーンは水かけ祭りとしても有名で、人々が水をかけ合って楽しむのが習わしです。
この水かけ遊びは、過去には神聖な儀式でしたが、現在では観光客も含めた多くの人々が参加する大規模な祭りとなっています。
また、ソンクラーンには仏教的な意味もあり、人々は仏像や僧侶に水をかけ、過去の過ちを洗い流し、新しい年を迎えるようにします。
また、家族や友人と一緒に過ごすことも大切な習慣の1つであり、タイの文化や人々の絆を深める重要な行事となっています。
また、タイ国内選挙が近づいているということで、政治について考えることが多くなっています。
日本人の私にはあまり関係がありませんが、どの政党が良い状況なのか、テレビニュースで流れていて気になるところです。
今日はのんびりとした日でしたが、これからも暑さには気をつけながら、楽しいことに取り組んでいきたいと思います。